楽しみなブックの日

毎月29日はブックオフのキャンペーン日、「ブックの日」です。　

昨日行って来ました。

ブックオフの話ばかりしていますが、私は関係者でも何でもありません。

ただただ古本を見て歩くのが好きなのです。

宝探し感覚でとても楽しい。

毎月29日は、店舗によってサービス内容が違いますが、ポイントが5倍になったり、500円以上の買い物で使える300円オフのクーポンが使えたりします。

（アプリ登録が必要です、詳細は調べてくださいね）

私のお楽しみは後者で、狙いは300円割引クーポン！

昨日は雑誌も含め6冊買いました。

全部で690円のお支払いです。

さらに楽天カードで支払って、楽天ポイントも貯めるというがっちり具合い。

ま、主婦の小さな楽しみです(^^)

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もう少し熱く語りますと、ブックオフは店頭に本が並んで一定期間が経つと、段々と値下がりしていくんですね。

私はしょっちゅう遊びに行くので、「あの本読みたいな、でもまだ半額じゃないしな〜」という感じで、狙っている本をマークしています。

少し日数が経ってまた行く

↓

まだ値段変わらず

また行く

↓

まだ値段変わらず

また行く

↓

あともうひと声！

また行く

↓

200円になってる！！

多分、このギャンブル性が楽しいのだと思われます。

（私は一切のギャンブルはしませんが）

ここまで読んで薄々感じていらっしゃると思いますが、底値になるまでに他のお客さんが買ってしまう事は多々あります。

なんなら店内1周している間にお目当てが売り切れている事も。

それはそれで縁が無かったという事で、その時は諦めます。仕方が無いね。

しばらく時間が経っても心から離れない本は、探して買う事になります。

でも、先月も今月も、読みたいと思っていた文庫本を、110円のコーナーで見つけて小躍りした所です。

写真撮っていたら、かまってちゃんが横にいた。

ブックオフで買った本は、ブックオフに売りに行きます。

循環、循環。

家もスッキリ、気持ち良いです。

↓この本が面白かったので、

小説は君のためにある よくわかる文学案内 （ちくまプリマー新書） [ 藤谷　治 ]

↓同じ作者の本を買ってみました

【中古】 アンダンテ・モッツァレラ・チーズ 小学館文庫／藤谷治【著】 【中古】afb

↓この本が面白かったので、

それからはスープのことばかり考えて暮らした （中公文庫） [ 吉田篤弘 ]

【中古】 それからはスープのことばかり考えて暮らした 中公文庫／吉田篤弘【著】 【中古】afb

↓シリーズ本を買いました

つむじ風食堂と僕 （ちくまプリマー新書） [ 吉田篤弘 ]

楽しみ、楽しみ(^^)

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今季お初のさくらんぼを朝に食べました。

三男に「今年食べてなくない？」と言われたので。

甘酸っぱくて美味しかった！

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