…って先週の金曜日の話ですが。
すっごく興奮して帰って来たので、その日にブログは書けないなぁ、と少し気持ちを落ち着かせてました(^_^)
ホールツアーだったので演出も凝っていて、プロジェクションマッピングとアジカンの音楽を一緒に楽しむ2時間。
ツアータイトルにもなっているアルバム、WonderFutureが辛辣な歌詞の曲が多く、ただカッコいい!では聴けないのですが、それでもただ憂えるだけでは無く、ちゃんと未来へ向かっている。そこがアジカンの好きな所!
そんな曲達と素晴らしい映像でグッときてしまって帰りの地下鉄で放心してしまった。
彼らの蒔いた種が、何らかの形ででもいいから、若い人達の心に残るといいなぁと本気で思ったよ。
ジョンレノンみたいに。
そしてアンコールの時だけ撮影OKでした。
そんな試みも素敵ね。
良い思い出ありがとう(^_^)
ゴッチのブログでアルバム全曲解説っていうのをやっていて、これが面白い!ファンからの質問にも答えてくれています。
読んでから聴くと更に深まるし、ゴッチの事も好きになる事間違い無し‼︎