DVD一気に見ました。
ホントは一週間前に借りてきてたんだけど、なかなか気合いが入らなくて。
レンタル屋さんで目について借りてみました。
楽器屋さんでピアノを借りて、彼が作った曲を教えてもらいながら、セッションする場面が良かったな。
音の出る物があれば、お互いの事をよく知らなくても、心通わせる事ができる。
なんて素敵なんでしょ!
お互いの抱えているものが切なくて
泣いちゃいました。
キャメロン・ディアス好きです。
見たいけど、きっと切なすぎて、見た後どうなっちゃうかな、と思ってずっと迷ってた
作品。
案の定、最初から最後まで泣きどうしでした。
三男が横で心配していました。それくらい泣く。
劇場で見てたなら箱ティッシュ必要だったな。
キャメロン初の母親役だったかな?
いつものセクシー&キュートなキャメロンはいません。
ラスト近くに、白血病の娘に、逆に抱きしめられたキャメロンが、この映画初めての
涙を流すシーンがあるんだけど、この母親(キャメロン)は今まで泣いていなかったんだ!と気づいて号泣してしまいました。
子役の子達もすごかったな。
これもずっと見たかった作品。
もう何も言う事なし。
もちろん泣きっぱなしです。
あー濃かった3本。
全部おもしろかった。
涙いっぱい流して、すっかり浄化されました。